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2008年5月 6日 (火曜日)

仮面うつとは仮面をかぶったうつの人?

友人がうつになった。うつにも色々な種類があるのか?「仮面うつ」なんてはじめて聞くぞ。「仮面ライダー」なら知っていたが、「仮面うつ」発見されにくいそうだが、どううやって分かったのだろうか?眩暈がしたり、お腹が痛くなったり、目のかすみが出たり、人によって症状が違うそうだ。原因不明の物は心療内科を受診した方がいいらしい。GW明けは心療内科で精神健康チェックだ!

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コメント

心療内科でも内科出身だと分からないことがあるようです。普通の内科ですと疲労とかで済まされてしまい何年も悩む人がいるようです。早期発見、早期治療が大事なのですがメンタルヘルスに関する認識は始まったばかりで発展途上といえます。同僚でうつと診断された人は動悸、目のかすみ、眩暈に悩まされ、上司に病院を紹介され受診して分かったそうです。

投稿 大仏パーマ | 2008年5月 7日 (水曜日) 17時49分

全身症状や局所症状の背景には、うつ病特有の憂鬱感や抑うつ感、無気力、意欲の減退、億劫感といった生きる欲望の低下による精神症状が抑圧されて隠蔽されていると考えられる。

■全身症状

1.睡眠障害

一般的に不眠症と言われるが、過眠も含まれる。入眠障害・熟眠障害・中途覚醒・早朝覚醒・夢遊病(夢中歩行)などがある。

2.心因性の全身疲労感・全身倦怠感

身体的な過労や酷使などと違い、心因性や内因性のうつ病で起きる全身疲労感や全身倦怠感は、脳内の情報伝達過程の障害などが根本原因であるために、休息や睡眠によっては容易に回復しないのが特徴である。

3.生理的欲求の大幅な低下

生きる意欲の顕著な低下が特徴であるうつ病が発症すると、生存を維持していく為に最低限必要な“食欲”や種の保存の為に備わっている“性欲”が著しく低下して、拒食症(神経性食思不振症)などの状態になり極端な体重減少を示すことがある。また、性欲減退によってインポテンツ(ED)や無月経・月経不振などの症状が出てくることもある。
生きる意欲や欲望が低下すると、本能的欲求が低下するだけでなく、ホルモンバランスや神経系の調節が崩れて様々な心身症状が発生してくる。


■局所症状

全身的な症状が、曖昧な不快感や身体の違和感として経験されるのと比較して、局所的な症状は明確な特定可能な部位の痛み・異常・不安として経験される。
一見、一般的な身体疾患のように思われるので、内科・胃腸器科・脳神経外科などに診察を求めるが、うつ病に伴う身体症状の場合には通常の鎮痛剤や鎮静剤、H2ブロッカーなどの薬などはあまり症状改善の効果を発揮しません。

1.胃腸器症状

腹痛、吐き気(悪心)、下痢、便秘、味覚異常、嚥下困難、食道違和感(狭まったり腫れたりした感じ)、胸焼けなどが見られ、慢性化すると自律神経失調症による慢性胃炎、過敏性腸症候群などの診断を得て仮面うつ病によって精神症状が隠蔽されていることを見逃される恐れがある。

2.筋肉の緊張や凝りによる症状

筋緊張性頭痛、偏頭痛、肩凝り、腰痛、首筋の凝り、関節痛、手足のしびれや知覚異常など

3.循環器系・呼吸器系の症状

パニック障害類似の激しい動悸、心悸亢進、胸痛、息苦しい感じ、胸部不快感・圧迫感、呼吸困難など

4.泌尿器系の症状

頻尿、排泄困難、月経異常、排尿時の痛み、睾丸の違和感や痛みなど

5.自律神経系の症状

口渇、めまい、異常発汗、視力調節障害、目のかすみ、耳鳴りなど

投稿 日本エテ | 2008年5月16日 (金曜日) 16時12分

うつ病は心の病気と言われることもあるように精神的な症状が現れるものだと思われがちですが、うつ病の症状はまず身体的な症状として現れることが多いです。身体的な症状と平行して精神的な症状も現れはじめるのが一般的なうつ病の症状なのですが、うつ病の精神的な症状が表面上現れないで身体的な症状ばかりが現れるうつ病の状態のことを「仮面うつ病」を呼んでいます。本来現れるはずの精神的な症状が強い身体的症状に隠れた状態であるために仮面うつ病という病名で呼ばれているのです。うつ病の精神的症状には、悲観的思考、意欲低下、絶望感、憂鬱環などがありますが、これらの症状が表面化しないのが仮面うつ病の特徴です。反対に仮面うつ病の場合は頭痛やめまい、肩こり・腰痛、疲労感や眠気が解消されない、食欲が出ない、過食気味などの身体的な症状がより強く現れます。仮面うつ病も普通のうつ病と同様に、今までやっていたことをするのが急に億劫に感じるようになり、出来なくなってしまいます。しかし仮面うつ病の症状は普段でも感じる身体の不調と変わらないので、本人はもちろん診断した医療機関でさえもなかなかうつ病であることを発見することができない場合が多いようです。

投稿 サルバ | 2008年5月16日 (金曜日) 20時50分

仮面うつ病は、うつ病の症状の中でも特に身体面の症状ばかりが目立ってしまううつ病です。うつ病独特の精神的な症状が表面化せずに隠されているうつ病のことをさします。

身体的疾患の仮面を付けた、「仮面うつ病」ですが、食欲不振、著しい体重減少、疲れやすい、頭痛、手足の冷え、動悸がするなどの症状があるため病院で診察しても医師がうつ病と気がつけずに、うつ病を見逃してしまうこともあるということです。

身体的な症状ばかりが目立つため、しばしば胃潰瘍、片頭痛、更年期障害などといった全くうつ病と違う病気と診断され、うつ病の治療が遅れてしまうことが問題になります。

病院で診断された病気の治療に専念するも症状が良くならず、うつ病が進行してしまうこともあるから恐ろしいです。

うつ病は進行して放っておくと、自殺の危険性が出ることがとても心配されます。

うつ病なのにうつ病と気がつかれずに、別の病気の治療をしていてうつ病の病状が進んでしまうことだけは避けたいものです。

投稿 東京小岩長谷川商店 | 2008年5月16日 (金曜日) 20時55分

仮面うつ病は、身体症状を前景とするうつ病をさし、うつ病の代表的な精神症状である悲哀、憂うつが目立たないため診断を困難にする。主に自律神経領域の不定愁訴が現れ精神科以外の各科で問題となる。
仮面うつ病masked depressionの命名はクレールKral(1958)による。
しばしば内科など一般科を受診し、その根底にあるうつ病が見落とされて治療が遷延化する場合がある。
よくみられる身体症状として、微熱、発汗、全身倦怠感、不眠、食欲不振、性機能障害、頭痛、頭重、口渇、めまい(眩暈)、身体各部の疼痛、頚部・肩部の凝り、胸部圧迫感、心悸亢進、呼吸困難、便秘、下痢、頻尿、腹部不快、知覚異常などがあげられる。
内因性うつ病に特有の症状の日内変動、睡眠障害、体重減少、病前性格、身体症状の背景に隠れた抑うつ気分、意欲減退などの確認により診断は可能である。アルコール症や薬物依存などの仮面をかぶる事もあり、抗うつ薬が有効である。
このような身体症状は抗うつ薬治療に比較的よく反応するが、一部は遷延した例ではヒステリー化し治療抵抗性を示す場合もある。

投稿 oz | 2008年5月16日 (金曜日) 21時05分

うつ病は心の病気と言われることもあるように精神的な症状が現れるものだと思われがちですが、うつ病の症状はまず身体的な症状として現れることが多いです。身体的な症状と平行して精神的な症状も現れはじめるのが一般的なうつ病の症状なのですが、うつ病の精神的な症状が表面上現れないで身体的な症状ばかりが現れるうつ病の状態のことを「仮面うつ病」を呼んでいます。本来現れるはずの精神的な症状が強い身体的症状に隠れた状態であるために仮面うつ病という病名で呼ばれているのです。うつ病の精神的症状には、悲観的思考、意欲低下、絶望感、憂鬱環などがありますが、これらの症状が表面化しないのが仮面うつ病の特徴です。反対に仮面うつ病の場合は頭痛やめまい、肩こり・腰痛、疲労感や眠気が解消されない、食欲が出ない、過食気味などの身体的な症状がより強く現れます。仮面うつ病も普通のうつ病と同様に、今までやっていたことをするのが急に億劫に感じるようになり、出来なくなってしまいます。しかし仮面うつ病の症状は普段でも感じる身体の不調と変わらないので、本人はもちろん診断した医療機関でさえもなかなかうつ病であることを発見することができない場合が多いようです。

投稿 ぴーこちゃん | 2008年5月16日 (金曜日) 21時08分

現代の代表的な精神障害であるうつ病は、抑うつ感、無気力、不安感、集中困難といった精神面の症状だけでなく、頭痛や胃部不快感、関節痛、肩凝り、激しい動悸といった身体面の症状を伴うケースが多く見られます。

種々の身体症状の苦痛や身体の不調を感じた人が、詳細な身体医学的検査を受けた場合に、全く異常や疾患の所見が得られない場合には、“仮面うつ病”という心身症的な症状の発現をするうつ病である可能性があります。
仮面うつ病とは、頭痛や胃痛、下痢、めまいなどの身体症状が、憂鬱感や意欲減退といったうつ病本来の精神症状を覆い隠す仮面の役割を果たしているうつ病のことです。

仮面うつ病の場合には、本人にも精神的ストレスの自覚がなく、あってもまさか自分が精神疾患にはならないだろうという自信があります。そして、生活環境(職場・家庭など)における役割・立場にも不満や違和感を持っていない場合が多く、知らず知らずのうちに対人関係で受けている心理的ストレスにもあまり注意や関心を払っていません。

その為、長期間にわたって継続する原因不明の様々な身体症状が出てきた場合にも、精神疾患であるうつ病や不安障害などを疑う事がなく、延々と内科、整形外科、耳鼻科、神経科などの身体医学領域の診療科を受診し続けることが多くなります。
仮面うつ病に罹患しやすい人は、心身症のリスクが高いアレキシシミア(失感情言語症)的な性格類型の人が多いといわれます。
多くの仮面うつ病患者は、うつ病などの精神疾患にかかることそのものにひどく悲観的で否定的なマイナスイメージを固定観念として持っている事が多いために、精神療法(心理療法)やカウンセリングに通う動機付けが弱いだけでなく、精神機能(脳の中枢神経系)に作用する向精神薬を服用することにも否定的です。

精神疾患全般にあまり好ましい印象を持っていない人の場合には、自分は『うつ病や不安障害などにかかるような精神的ストレスや対人関係の葛藤に弱いタイプの人間ではない。うつ病などの心理検査(心理測定尺度)や問診を受ける必要はないし、そのような検査を受けること自体が不本意であり、心理的に不快である』といった精神的なストレス耐性の強さや対人関係の対応能力に対する無根拠な自信や自尊心を示す場合も少なくありませんが、慢性的に次々と発症部位を変化させて現れる身体症状の不快や苦痛に耐えかねた時に、精神神経科や心療内科などを受診したり、心理療法家やカウンセラーに相談したりすることとなります。

また、うつ病を発症しやすい病前性格についてですが、単純に外部から観察可能な行動・態度・価値観などの性格特性によってうつ病にかかりやすいかかかりにくいかを判断することは出来ず、自分自身が精神的ストレスや対人関係の問題や対処に強いとか弱いとか思っている自己評価もあまりあてにはなりません。
むしろ、『他人に自分の苦悩や葛藤を知られたくないとか、自分が精神的ストレスを抱えて弱っている部分を他人に見せることは情けなく恥ずべきことだ』などといった自分だけに適用する頑固な内面的ルールを持っていたり、変更の難しい思想信条(ポリシー)に従って熱心に働き続けている人などのほうが、ストレスの蓄積や精神状態の変化に無自覚で鈍感なために心身症的な仮面うつ病の発症リスクは高いと言えるでしょう。

ふつう、“責任感のある社会人”としては望ましいとされる『与えられた仕事は、正確に完璧にやり遂げなければ気がすまない・自分の職務や役割に関する責任は必ず果たさなければならない・自分の個人的な都合(心身の不調や感情的な葛藤)よりも集団生活の義務を絶対に優先すべきだ・自分の気分や感情は後回しにしても、他人に対する念入りな配慮を忘れないようにする』といった几帳面や完全主義に根ざした性格特性を持った人も、その性格が過剰になり過ぎると精神的ストレスや人間関係に関する不満・苦悩が鬱積して種々の精神疾患を発症しやすくなります。

性格心理学的なうつ病へのアプローチでは、『几帳面・完全主義・生真面目・責任感の強さ・義務意識の過剰・仕事熱心・他者配慮性の強さ・秩序志向性・熱中性と頑固さ・時間的切迫感や余裕のなさ』などのうつ病に罹患しやすい病前性格の特性が明らかにされていますが、それらの性格特性を持つ代表的なものにテレンバッハのメランコリー親和型性格や下田光造の執着性格などがあります。

自分の感情や体調を犠牲にして、自分の価値観を押し殺してでも、帰属集団である企業や関係者に全力で尽くして懸命に働こうとする行為や性格そのものは、一般的に責められるべきものでもなく、悪いものでもありません。
私的感情や都合を抑えて、確実にテキパキと職務を遂行する仕事熱心な性格の人の多くは、職場環境への高い適応性を持ち、上司や部下からの信望が篤く、取引先からの評価も高いものです。
ですから、自分の心身の健康を損なわない程度に完全主義や秩序志向を抑制できれば、産業経済社会では、非常に理想的な適応能力の高い性格だという評価もできるのです。

仕事・研究・事業といった経済活動における素晴らしい業績や高い収入も人生の豊かさを左右する大切な要素ではありますが、自分自身の生命や健康もそれ以上に大切なかけがえのない財産なのですから、心身の健康の増進と維持を社会生活の適応や発展と両立させていかなければならないでしょう。

その為に必要なのは、


1.時間的な切迫感と精神的な焦燥感を和らげる心の余裕を持つこと。

2.能力以上の膨大な仕事や職場の同僚と分業できる残務整理などを一人で抱え込まないこと。

3.気のおけない家族・恋人・友人と過ごすようなリラックスした時間や趣味・娯楽に没頭するような自分の楽しみだけに費やす時間をもつこと。

4.自分の感情的な葛藤や心理的な悩みを気軽に話せる親密な相手を作り、必要に応じて忌憚なく自分の話したい会話ができるような環境をつくること。


などです。


仮面うつ病には身体各部に様々な症状が現れますが、顕著な症状には、以下のようなものがあります。
いずれも、仮面うつ病の症状であることを診断する為には、厳密な身体医学的な精密検査などを受ける必要がありますので、仮面うつ病であると自己判断をして身体医学的な疾患を見逃すことがないように留意しなければならないでしょう。

投稿 みどり | 2008年5月17日 (土曜日) 20時45分

仮面うつ病は、身体疾患の症状が前面に目だって現れてきた精神疾患ですが、非常に心身症の症状形成機序と類似した病態だといえます。

『身体疾患の中で、その発症や経過に心理社会的な因子が密接に関与し、器質的ないし機能的障害が認められる病態で、神経症やうつ病など他の精神障害に伴う身体症状は除外する』と定義される心身症ですが、仮面うつ病も、心理社会的な因子や精神障害に罹りやすい性格・気質とストレス過剰な環境への対応の悪さなどが複雑に絡み合って発症します。

明確な器官の病変・異常といった器質的障害や器官が正常な働きをしないという機能的障害があるのに、その物理的原因や発病の因果関係がはっきりと特定できない場合で、その人がストレスの大きな生活環境や複雑な対立のある人間関係などを抱えている場合には、心身症や仮面うつ病、神経症などの可能性を考えてみる必要があるでしょう

投稿 にちりん | 2008年5月17日 (土曜日) 20時47分

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